<紫外線に注意しましょう>

6月21日は夏至です。紫外線量は1日の中では正午頃、1年の中では夏至前後に最大となることから、この時期(梅雨の合間)の紫外線はとても強いことがわかります。晴れている日だけでなく、薄曇りや曇りの日にも紫外線は降り注いでいますので曇っている日でも注意が必要です。 気象庁によると、近年、紫外線を浴びすぎると皮膚がんや白内障になりやすいことが明らかになっているそうです。気象庁では、日々の紫外線対策のために。UVインデックス(紫外線の強さを指標化したもの)を用いた「紫外線情報」を提供しています。